アンプ破壊
アンプ死亡いたしました。
H/Oで購入しまして、そこそこ整備しまして、3時間位FMラジオ聴いた気がしてます。
少し低域のボリュームがもうほんの少し欲しいと感じまして、電源のブロックコンデンサも30年以上経ってれば容量も抜けるだろう。。。
とりあえず54vかかってるから、手持ちの耐圧50vで持ちこたえるんじゃないのか?
オシロで電源のリプル測ってみましょうか。。。
正負電源だと思うんだけど、とりあえずプローブ突っ込んで見てみましょう
と軽い考え。
スタンドのインバータノイズ入っていますけど
あれっ 電源スイッチの表示が消えてます。 コンセント外れたかな?
あれ ヒューズ溶断しちゃってるけども 古いから?
音もなく切れてたので、経年だと思いました。
手持ちの6A無くて、スローブローのヒューズに交換してスイッチオン
シシシシー ヒューズ赤熱して溶断
結構調べたつもりですけど、解りません。技術力ないので断念します。
戻して、再度電源入れたらヒューズ切れもそうだけど、コンセントから火吹いたんでもう怖くて
今こんなんなちゃって 机に放置されてます。
やる気おきたらシャーシ使ってアンプにしてみようかしら?
多分トランスだとは思うのだけど 残念
弄られまくったアンプだったからなあ。 リレー替えなくてよかったよ(笑)
ONKYO Integra A-817GTR | |
\69,800(1982年頃) |
勿体無い事してしまいましたとさ。
でも何で壊れたか謎なのです。